みんなのてらこや

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数学は言語である フェルマーの最終定理 数学は何の役に立つシリーズ 1時限目

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こんにちは、みんなのてらこや(通称なのてら)のひろ師匠(@hiroshisho96)です

 

今回は急きょ始まりました数学は何の役に立つシリーズ1時限目

数学は言語である

についてお話ししたいと思います

 

 

対象

数学って何の役に立つのって一度でも思った方

 

結論

数学という言語を学べば世界が開ける

 

数学が言語ってとどういうこと

思いついた経緯

皆さんはフェルマーの最終定理って聞いたことありますでしょうか

 

オリラジあっちゃんのチャンネル

中田敦彦YouTube大学が私は大好きなんですが

その中でフェルマーの最終定理の動画がアップされました

 

いやー面白かった!

あっちゃんの動画では人物や物事が取り上げられます

皆さん授業や日常で言葉は聞いたことあるものばかりです

人物や数式に、歴史的背景や性格を含めた情報を伝えることにより

人間味や流れが出てきて記憶に残るようになります

伝え方の天才です


【フェルマーの最終定理①】300年前に天才が残した数学界最大の難問

 

そんなこんなで

これを聞きながら歩いていたのですが

聞いてるうちに、

数学って言語やん

て急に思いつきました

 

言語ってどういうこと

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フェルマーの最終定理っていうのは

フェルマーという人物がメモ書きで残した定理の予想の一つ

x^n+y^n=z^nとなる自然数x,y,zの組は存在しない!という予想です

 

ja.wikipedia.org

 

数学でいう予想というのは、多分そうなんだろうけど証明はまだされてないものを言います

 

フェルマーは本の余白に

 

x^n+y^n=z^nとなる自然数x,y,zの組は存在しない!

これを私は証明したが、証明を記すにはこの余白は狭すぎる

 

と書き残して亡くなっています

 

すでにカッコよさがインフレしている

そのカッコよさを表すには

このブログでは狭すぎる

 

結構影響されやすいのがバレましたね

 

後にアンドリューワイルズによって証明され、無事定理となりました

細かいことは私にはまだ実力不足で説明できないのですが

興味がある方はこちらをご覧ください

 

 

これが何がすごいのかって話なんですが

私が感動したポイントは

かかった年月と、その解かれ方です

 

何と330年も挑戦され続け、挑戦者が一歩ずつ進めながら、なかなか最後までいけない

そして何人もの数学者が積み上げてきた上で、関係ない分野の理論の力を借りて遂に証明したのです

 

330年前に残されたたった一つの数式に

途切れることなく数学者たちが挑み

別ジャンルのライバルたちの力を借りて解決する

 

 

これ、ジャンプ掲載の少年漫画としても遜色ありません

強大なボスに対して、ピンチの主人公

あと一息で負けそうな時助けてくれるかつての好敵手

 

ナルトやリボーン並の純少年漫画です

フェルマーの最終定理は少年漫画です

 

結局どういう意味

すいません、読み直したら結局どういうことって感じですね

でも書き直すのは悲しいくらいノってたのでこのままにします、ごめんなさい!

 

すなわち!数学は人に伝えるために利用している場面が多いのではないかということです

 

英語とか、日本語とか、中国語ってなると言語ってすぐにわかります

 

数学はちがう!文系の私にとっては必要のない学問!

って人がいるかもしれません

 

でも一度考えてください

この世から数が消えたらどうなりますか

 

気づいてみれば数を使わないとコミュニケーションができない社会ではありませんか

 

数がなければ過去の技術が現代でも使えるようにはできなかったでしょう

 

数があるから今の技術がある

例えば、車のタイヤはゴムが使われています

ゴムは材料の配分量によって強度、耐久性、省音性などが変化します

 

昔に比べて今ではその配分が最適なものへと進化しているはずです

それは、今までの研究の結果が蓄積されており

すでに試した材料、配分は参考にしながら他の方法を試す

他の方法を試すということを繰り返してさらに良いものを作り出す

そうして新商品が生まれる

 

この研究結果は配分量が数字で示されているはずです

Aという材料が2に対して、Bという材料を3で混ぜ、20度で熱するみたいな

 

数字がないとこうなります

 

Aという材料を少々、Bという材料をAより多めに混ぜ、お風呂だったら冷たってなる温度で熱する

 

巨人の名誉監督、長嶋さんのような解説になってしまいます

 

どんなにすっごい商品だとしても

あなたがこの研究を引き継いだ人だったらどう思いますか

 

再現できない!!! 

そしたら1から考えないといけませんね

数字で残ってればわかるのに無駄でしかない

 

数学はあなたの世界を広げてくれる

数には伝達手段としての側面があることを感じていただけたでしょうか

 

そんなの数学じゃない!算数だという声もあるでしょう!

解の公式はどう言語学なんだ!という声もあるでしょう!

因数分解で愛は伝えられるのか!と思った人もいるでしょう!

 

何でもかんでも実用的な言語となるとは私も思いません

  

しかし、英語ができると世界が開けるというように

数学ができるようになれば、それもまた世界を広げてくれると思います

 

今需要の高いプログラミングなんかは

数学による言語そのものではないでしょうか

 

皆さんも普段の会話や行動、持ち物や触れているもの

数学で表現されてないか探してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

数学という言語を使えば世界が開ける! 

 

 

それでは!

 

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