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【コミュニケーション術】正しいから正解ではない

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こんにちは、みんなのてらこや(通称なのてら)のひろ師匠(@hiroshisho96)です

 

今回は

間違いの全てが悪いことじゃないように、正しいから正解ではない

についてお話しいたします

 

読んでいただいてコメントいただけると嬉しいです!

 

対象

 

友達との会話がうまく行かない人

モテない人

友達がいない人

論破が趣味の人

 

結論

正しさはただの道具、相手の意図を汲み取ろう

 

 

ツイッターをやるようになって

少し過激な発言に触れるようになりました

 

特に攻撃されている人が何を発言しているか見てみると

 

社会に対する理想や

政治に対する意見

業界の常識に対する提言

 

そういったものが多いです

センシティブなものが多いのでしょうか

 

まぁもとの発言がどんなものであろうと

攻撃的なやりとりはいい気分がしませんね

 

・正しいことが大事だと思っていた

私は正しさが大事と思っていました

正しければ相手は理解してくれる

正しい知識、答えを手に入れれば

誰よりも偉くなれる

 

声に出して伝えたことはないし

自分でしっかり認識したわけではありません

 

でも心のどこかで正しさが正しいと思っており

確かな知識を勉強する

 

・正しいことが大事ではないと気づいたこと

こんなこと聞いたことありませんか?

 

会話する時、男性は解決しようとする、女性は共感する

 

私も学生の時は多分に漏れず気づけば解決策を話していました

頑張って身につけた知識を披露するかのように

 

親と話している時も偉そうに得たばかりの知識をひけらかし

どうだ俺はすごいだろと言わんばかり

 

知識があることを認めてもらいたくでしょうがなかったのかもしれません

 

何かおかしいと気づいたのはやはり人と話をしていた時でした

 

正しいと思ったことを言った時は手応えがないのに

冗談を言い合って、ふざけている時の方が伝わっている手応えがある

 

知識だと思って伝えていたことは相手は覚えていないのに

冗談を言い合った事は覚えている

 

あ、正しいことってそんな意味がないんだなって思いました

少なくとも、私は正しいことよりも相手が楽しんでいる方がいい

 

すぐには変わりませんでしたが、ちょっとづつ会話の仕方が変わりました

 

・相手のミスを探すことより、意図を探す

正しいことが大事だと思っていた時は

話している相手の間違っているところに目が向いていました

 

でも考えてみれば分かりますが

誰も相手に否定してもらいたくて話をしてないんです

ツッコミまちのボケだけは違いますけどね

 

友達がいいリアクションをする時は最高に気持ちがいいですよね

大体そういう時は相手の言いたいことに気づけた時です

 

コミュニケーションの面白さを知った瞬間でもあります

 

コミュニケーションの面白さは

相手が何を伝えたいのかを探すところにあります

 

・正しさは道具の一つでしかない

今私がよく考えていることがあります

 

それは物事のほとんどは道具でしかないということです

 

鍵のように扉を開ける、ハンマーのように壁をぶち壊す、

絆創膏のように傷を癒す、メガネのように物事を見えやすくする

 

正しさも同じように道具の一つです

 

道具はそれぞれに適切な利用場面があります

 

どんなに高性能で、高価なプラスドライバーを持っていても

マイナスのネジには使えません

 

どんなに権威のある人が裏付けをして、実証を重ねた正しい意見でも

ただ励ましを求めている人、ただ同意を求めている人には届きません

 

・でも間違ってたら訂正してあげるのがその人の為なんじゃないか

正してあげるのがその人の為なんじゃないか、そう思いますよね

一理あると思います

 

ただ、人を変えるというのは難しい

あなたの言葉一つで変わるならその人は悩んでいないのではないでしょうか

 

人が変わる時は、自分で決断した時しかありません

 

相手が間違っていると思ったら

ただただ否定するのではなく

何を言いたいのかなと考えてみてください

 

そうなんだと相槌を打ってみてください

 

実は全然違う悩みを抱えているかもしれませんし

正しい知識を求めているのかもしれません

 

鎌倉幕府って何年にできたんだっけ?という質問には

素直に答えを教えてあげましょう

 

そうだよねって相槌打ったって、気持ち悪がられるだけですから

 

訂正するという道具が、今必要な道具なのかを吟味することがポイントですね

 

最後に

この話も道具の一つでしかありません

 

あなたが論破することが生きがい

正しいことを伝えるのが生きがいだという人には余計なお世話でしかないですよね

 

もしこの話が

自分に必要な道具だったという人に

届くといいなと願っています

 

まとめ

正しさはただの道具、相手の意図を汲み取ろう

 

それでは!

 

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